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無縁化宣言


日本歯内療法学会はタバコと無縁を目指します
(2002年11月10日 日本歯内療法学会 理事会にて決議されました)

 喫煙が,口腔を含め全身の健康に悪影響を及ぼすことは,既に明らかにされています。 さらに近年の研究により,喫煙行動をしている人の周囲の非喫煙者に対して,環境タバコ煙(副流煙など)が大いに悪影響があることが,明らかにされつつあります。このため国は,「健康日本21」,「健康増進法」などを通じて,喫煙対策を積極的に取り上げ,国民の健康保持増進を図ろうとしています。
 特に,健康増進法では,多数の人が集まるところにおいて,「非喫煙者が環境タバコ煙を吸うことのないように配慮すること」を定めております。この意味で,今後は,学術大会会場,セミナー会場,そして病院・診療所などにおいて,これまで以上に厳格な配慮が求められてくることでありましょう。
 もちろん,喫煙は口腔組織の免疫力・抵抗力を弱めることから,口腔癌や歯周病のみならず,あらゆる病的状態の悪化を促進し,治癒を遅延させる傾向が認められており,当然,歯内療法の予後にも悪影響があるものと考えられます。
 日本歯内療法学会は,従前より,学術大会会場,セミナー会場,懇親会会場,及び,諸会議会場においては,タバコ煙のないきれいな空気の下に,諸事を開催いたして参りました。しかし,今後は,このような社会的背景から,口腔保健の専門家集団としての態度を,より明確に示すべきであろうと思われます。

 そこで,日本歯内療法学会は,2002年11月10日の理事会において,次の宣言を決議いたしました。

 「日本歯内療法学会は,口腔保健・医療の専門団体として,総会・学術大会・懇親会・セミナー・理事会・常任理事会・各種委員会などの,学会としての活動に際しては,エントランス・ロビー・控え室等を含め,学会エリア全域において,環境タバコ煙のない環境の確保を目指します。同時に,日本歯内療法学会会員は,各会員の関与する診療施設(病院・診療所)においても,環境タバコ煙のない環境の確保に努めます。」
   2002年11月10日

日本歯内療法学会 理事会   

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