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理事長 挨拶

日本歯内療法学会 理事長 阿南 壽  

 

 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

 このたび、宇井和彦前理事長の後任として、一般社団法人日本歯内療法学会理事長を拝命することとなり、身に余る光栄と衷心より感謝申し上げます。2020年~2021年度の任期を篠原 泰事務局長とともに学会の発展のために一意専心の思いで務めさせていただきます。日本歯内療法学会は2017年に日本歯科医学会専門分科会に所属することとなり、日本歯科医学会のなかで着実にその存在感を増し、順調に学会の運営が行われています。微力ではございますが、全力で新理事長としての重責を果たす所存でございます。日本歯内療法学会会員の皆様におかれましては、何卒、格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。


 さて、2020年の第41回日本歯内療法学会学術大会は、6月27日、28日の2日間、山形市の山形テルサを会場に、日本歯科大学生命歯学部歯科保存学講座の五十嵐 勝教授を大会長として開催されます。最新のNiTiファイルやCBCTおよびマイクロスコープ、先端的な超音波機器や新規の根管充塡システム、そしてEBMに基づいた診療ガイドラインやこれからの歯髄再生療法や歯槽骨再生療法などに関する豊富な知識と技術を、臨床歯科医の先生方と大学歯科医の先生方が、臨学一体となって学ぶことができる、歯内療法学会ならではの大変有意義な学術大会になるものと推察されます。


 また、2021年の第42回日本歯内療法学会学術大会は、9月23日から25日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜で開催される第24回日本歯科医学会学術大会との併催となっています。学術的にも臨床的にも、日本歯内療法学会会員の皆様が、国民に安心・安全で適切な歯科医療を提供していることを発信するための大変良い学術大会になるものと考えております。


 新元号の「令和」には、梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますようにという願いが込められているそうです。そのような新時代への期待のなかで、日本歯内療法学会を加速化させるエンジンとなる各種委員会について再考させていただき、倫理委員会と利益相反委員会を合併させていただき、倫理COI委員会とすること、そして新規委員会として、研究活性化委員会と歯科衛生士関連委員会を設立させていただきました。


 学会の運営にご尽力いただく執行部の皆様の英知を結集し、日本歯内療法学会の会員数の増加を図り、日本歯科医学会専門分科会として確固たる地位を確立し、歯内療法の発展から健康長寿社会の国民のQOLの向上に貢献するという、歴代会長・理事長が築いてこられた理念を継承し、精一杯務めさせていただく所存です。会員の皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。


 

一般社団法人 日本歯内療法学会理事長
阿南 壽

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